令和６年３月３日 (日)、第16回縄文楽検定が実施されました。
縄文楽検定は「縄文文化」「火焔型土器」「日本遺産」をテーマにした検定で、「縄文」を「楽しく」学ぶことを目的にしています。
初級 (基本的な知識レベル)・中級 (やや高度な知識レベル)・上級 (かなり高度な知識レベル)が設定されており、各級でそれぞれ豪華な合格者特典も贈呈されます。
今年もたくさんの方からの応募があり、長岡会場の馬高縄文館でも複数の級を併願で受検される方が多くいらっしゃいました。
合格者の発表はもう少し先になりますが、改めまして受検者の皆さまお疲れ様でした！
